教員の研究・教育について
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家政教育専修

本専修では、人間及びその生活の福祉向上のために、自然科学や社会科学、人文科学等からの研究結果をもとに、生活の中で生じるさまざまな問題を解決したり、支援したりする方法を探究することを目的にしています。家庭生活をシステムとして捉え、家族、個人のライフステージ、ライフサイクルをふまえた生活者の視点から、生涯を通して他者と協働しよりよく生きるための力を培います。家庭科教員養成が基礎にあるため、専門領域は家庭科教育学、食物学、被服学、生活経営学、住居学、保育学に分かれています。生活の中には環境のような複数の専門にまたがるテーマもあり,これら境界領域の問題についても,専修教育では少人数制を生かし探究していきます。この中で、人の生活が複雑に相互作用をして生み出す現象やスキル、あるいは、環境に対する影響などを科学的に総合的に分析し、研究を深められるように指導していきます。本専修の修了者は、より高度な専門性のある小・中・高の教員やこれらの知識を生かした自治体の職員、また、短大や大学の教員などになっています。

▲実践力を高める調理実習 ▲熱心に参加する講義
▲繊維に関する実験 ▲模擬授業で学ぶ教え方