教員の研究・教育について
パンフレットダウンロード


ファイルサイズ:1.59 MB

技術教育専修

科学技術創造立国を自負する日本ならではの光景として,身の回りには科学技術があふれ,その恩恵にあずかってきました。しかし,過度の科学技術は災害を引き起こすのではと,科学技術を否定する言動も見られます。これは,科学を追究するあまり,技術として人間に役立てるという視点が疎かになっていたからではないでしょうか。欧米先進国では,技術教育が小学校から行われています。感受性の豊かな子どもの時からの“ものづくり”教育により,身の回りの科学技術の安全や,安全性を高める方策をイメージするなどの価値判断ができるからでしょう。これは,危機管理意識にもつながり,全国民に必要な能力だと考えられます。

国際社会の中で求められる持続可能社会を実現する人を育てるためにも,環境問題への取り組みなど,技術教育のさらなる充実と発展が必要です。当専修で新たな価値と未来を創造できる技術教育を追求する指導者や研究者をめざしましょう。

▲開発教材の発表 ▲材料の引張試験
▲材料の加工 ▲製作品の試走