教員の研究・教育について
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畑山 晴輝

技術教育専修修了
畑山 晴輝(茨城県公立学校教諭)
 
 

私は茨城県内の中学校技術科教員として働いています。子どもたちには実践的・体験的な学習活動を通して,技術やものづくりの重要性,そして楽しさを伝えています。さらに,学級経営,部活動,生徒指導と様々な校務にも日々奮闘しています。まだまだ教師としての未熟さを感じる毎日ですが,大学・大学院での経験は日々の仕事に確実に生かされています。

学部時代には,技術教育に関する専門的な内容や教育方法について学びました。また,研究室に所属してからは,ものづくり体験ができるイベントを企画・運営したり,「発明工夫コンテスト」というものづくりコンテストに参加したりと様々な活動をしました。これらの活動の間には数多くの失敗をしましたが,やり遂げたときにはそれまで経験したことのない大きな達成感を味わうことができました。このような経験から,大学院に進学し,さらに学びを広げたいと思うようになりました。

大学院では,主に修士論文に関わる学会発表や論文執筆に取り組みました。最初は研究の仕方が分かりませんでした。文献調査,研究目的の決定,研究方法の検討,調査,そして調査結果の分析と考察・・・研究漬けの日々に嫌気が差した時期もありましたが,同時に研究を理解し始めている自分にも気がつきました。 最後になりますが,学生時代のすべての経験が一人では達成できないものでしたし,そこでの「人との出会い」が自分を成長させてくれたと確信しています。この経験をこれからも生かしていきたいと思っています。