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社会連携活動について
ごあいさつ
教育学部長 田代尚弘
茨城大学では「社会連携事業会」を立ち上げ、大学における「研究・教育の成果」
を地域社会で有効に活用していただくという姿勢を、これまで以上に明確にしました。
教育学部も、これまでさまざまな分野で地域社会の広範な活動に関わってきました。
学生は、地域の学校を支援するボランティア活動を積極的に行うとともに、地域からの
さまざまな要請に応じる活動をしています。
たとえば、学校週5日制の実施と学習内容の削減に伴う子どもの学力低下問題に
応えるために、また子どもの直接体験が乏しいという傾向を踏まえて、理科教育講座では
「キッズ・クラブ」という子ども支援の活動を展開しております。教育学部の学生は、
この活動のサポート・スタッフとして参加し、通常の学校の授業では得られない子ども
との交流をとおして、子どもたちの豊かな感性と思考力の育成に参与しています。
教育学部では、学生や教員が地域との関わりをさらに発展させるために、地域
(水戸市)と協定を結び、
1.「町づくり」
2.「産業の振興」
3.「自然保護」
4.「学校支援」
などについて、地域との連携を深めております。
教育学部の教員や学生は、地域の子どもたちの教育に直接貢献すべく、保護者や
学校関係者との交流・連携を積極的に深めていきます。
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